昭和
平成
設立年 昭和24年 (定員68名)(職員数49名)
・家庭では養育できない子どもの自立支援
(被虐待児の受け皿としての役割が大きくなってきている)
・子育て短期支援事業(市町村からの委託事業、現在20ヵ市町村と委託契約している)
平成31年度 登録児童数 ショートステイ 13件、トワイライト 7件 計20件
利用延べ日数 ショートステイ 162日、トワイライト 90日 計252日
設立年 平成16年10月(定員6名)(職員数3名)
設立年 平成29年4月(定員6名)(職員数3名)
設立年 平成30年4月(定員6名)(職員数3名)
設立年 昭和25年(定員360名)(職員数64名)
・0歳から就学前
・多様な保育サービスと幼児教育を実施
・地域子育て支援センター「やまぼうし」(平成9年4月より実施)
在宅で乳幼児の子育てをしている母子への支援
設立年 平成12年10月(職員数11名)
・ソーシャルワーカー、心理職を中心に「バーベキューの串」として地域における各社会機関、関係者がそれぞれ異なった機能をお活かして、その役割を明確にし、地域に役に立つ支援サービスをするために相談・援助の専門機関として活動することを目的としている。
・フリースペース「飛鳥」(不登校児童対策)の開催。
・桜井市要保護児童対策地域協議会において夜間、休日の電話受付を担当している。
・磯城郡要保護児童対策地域協議会から児童相談・援助業務の委託。
・桜井市立学校養育支援事業を業務委託。(臨床心理士をスクールカウンセラーとして派遣する)
・発達検査など各種検査の実施。
・特別支援教育における発達障害児対応に関する援助
・桜井市公立保育所巡回相談事業
設立年 平成28年10月(職員数12名)
・地域における発達に支援を必要とする、子ども・保護者等に対して、子どもの育ちに応じた個別支援計画を立て児童の自立を目的とし、継続的な援助をするための児童発達支援員、臨床心理士、保育士等の専門職が適切な療育援助を行う。
・対象児童 未就学児童〜小学生まで、及びその保護者
・事業名 児童発達支援事業・放課後等デイサービス(定員10名)
・保育所等訪問支援事業
設立年 平成30年4月(職員数5名)
(職員数68名)
・飛鳥学院単独の学童保育所(桜井小学区):平成4年より実施
・桜井市より放課後児童健全育成事業(学童保育)の指定管理者制度による運営委託事業
5ヵ所ー城島・安倍・西・三輪・桜井南(平成20年4月開所)、各小学校区
・平成21年4月から川西町より川西学童保育所を指定管理者制度による運営委託事業
・桜井市より放課後児童健全育成事業(学童保育)の指定管理者制度による運営委託事業
4ヵ所ー織田・大福・初瀬・纏向(平成24年4月開所)、各小学校区
・平成28年4月学童保育所数
桜井市9ヵ所・磯城郡川西町1ヵ所(計10ヵ所)学童保育児童数626名(定員)
・令和2年4月学童保育所数
桜井市11ヵ所(城島、安倍、桜井西、三輪、桜井南、織田、纏向、朝倉、桜井、大福、初瀬)、
磯城郡川西町1ヵ所 (計12ヵ所)学童保育児童数 736名(定員)
@奈良児童虐待防止ネットワーク「きずな」の事務局を担当 設立年 平成12年
民間団体として地域における子どもへの虐待の発見と防止活動への支援を行う。
現在、会員数は約200名(医師、弁護士、臨床心理士、教員、保健師、看護師、
社会福祉施設職員、民生児童委員)などの専門職で構成されています。
A里親家庭への支援(児童相談所と連携)
「児童家庭支援センターあすか」「児童養護施設」の機能を活かす。